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2007年2月19日 (月)

対決政策のみで生み出されるもの

1950年代から70年代にかけてのアメリカのベトナム政策「共産化阻止」でしたかな。ドゴールの進言を無視したりして泥沼にはまったわけですね。映画「JFK」では、ケネディー大統領はベトナムからの撤兵を考えていたから・・・されたというようなことをいっていました。ケネディーはドゴールの進言に従おうとした訳かな。
そこには、「対話」はなかったように思われます。その結果が「アメリカ軍撤退」でその後、軍事力なしにベトナムの市場経済化が進んでいますね。
中国は、ソ連は・・・。まあ、相手の方から「対決」的政策を仕掛けてきた場合はそれなりに意味があります。
でもね、イラク、イラン、北朝鮮・・・などはどれほどの脅威がアメリカにとってあったのかな。イスラム社会は今、変革のうねりの中に入っていこうとしているのではと思います。
内部の矛盾が吹き出しつつあるのでは。それをどのように自己改革で克服するかについてはイスラム社会の流儀があると思います。その変革を嫌う部分が原理主義かもしれません。
そこに「対決的政策」で臨むと、アルカイダやタリバンみたいなのが増殖することになるのでしょうね。
イスラエルとパレスチナの関係でもこのような関係があると思います。また、レバノンのヒズボラはイスラエルに攻撃させることでレバノン国内での勢力拡大に成功したのでは。
対決のみでは憎しみだけが残ることになり、今のイラクのような状況になったり、イランの頑なな態度になってしまったのでしょう。あそこまで、頑なになると余程の情勢変化がない限り、改善は無理でしょうね。
明日、遅くなりそうなので休むことになると思います。ご了承ください。

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