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2007年2月11日 (日)

なぜ日本の教育では「働く意味 得られず社会へ」なのか

2月11日の日本経済新聞一面連載「ニッポンの教育  第2部『学び』となはにか」のテーマは「働く意味 得られず社会へ」です。
始めの方にいくつかの例が挙げられています。そして、大学新卒で就職した者の就職後3年間での離職率が4割に迫るというのですね。以前の753より多いです。
「働く」という根源的意味を体得させるには、今はやりの「受験勉強」や「偏差値」的に進学先を選んだりさせるのも原因の一つでしょうね。
でもね、この原因を作っているのが企業の採用姿勢では。寄り道した者へは冷淡ですね。その点、公務員は年齢制限も緩やかで採用試験の点数がよければ、どこの大学でも合格できますからね。
これなら、寄り道も出来ます。
以前にも書きましたが、フリーターをしていたとかいうだけで面接もしない企業は本当に「人物」を評価できる目があるのか疑います。
大学などの卒業とかを難しくして、入試を簡単にしてしては。高校までの勉強で基礎力をつける必要はあるのですが、バイトとか社会経験を積む機会を増やせると思います。
IBMやGEの共に前の社長や会長は中学、高校の時、バイトをしっかりしていたといいます。
イギリスの寄り道制度、アメリカみたいな気楽な転学部制度、これはドイツもかな。アメリカでは専攻2つというも多いというのです。
そして、教養教育の充実。親の姿勢とかも変わる必要があるでしょう。
一番は、企業の採用姿勢でしょうね。2005年のプレジデントでしたか、就活学生がある企業の説明会への出席をネットで申し込んでOKで、試しに別の大学名ですると×だったというのです。人物見てないですね。

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