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2007年2月 5日 (月)

社会インフラの老朽化→インフラ事故多発

2月5日NHKクローズアップ現代で「しのび寄る老朽化の危機 ~多発するインフラ事故~」という題で放送されていました。
東京都での下水道陥没事故が昨年1000件ほどになっているというのです。高速道路も老朽化が見られますが、トラックの大型通行量が建設当時より予想を上回る増加もあるというのです。
1980年代のアメリカで鋼鉄製の橋、高速道路などが陥没したり落ちたりしたというのです。補修なしでよいと思って維持管理していなかった結果だそうです。アメリカでは、この後、維持管理費を増悪したというのです。
ところが、日本ではこの情報が伝わりながら、特に対策を取っていなかった。新しい道路などの建設が進みました。そして、近年、傷みが目立つようになって来たというのです。
初期に対策を取ると、傷みがひどくなってから補修するより費用が少なくて済むとして、一気に補修をしようという自治体が出てきました。青森県です。でも、議会を説得するのに手間がかかったというのです。新しいものを作る方が目立ちますからね。でも、適切な補修を続ける方が全体的にみて安く済むのですが、「隣に空港が出来たからうちも」とか「高速道路ほしい」とか目立つものばかりに目が向いていますね。
インフラがガタガタになるとゴーストタウンみたいになると思ってください。適切な補修を。

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