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2007年2月26日 (月)

国民年金任意加入制があったときの障害による障害基礎年金にまつわる判決、国敗訴

2月26日に仙台高等裁判所で国民年金未加入であったため障害基礎年金を受給できなかったことについての判決があり、国に障害基礎年金を支給するようにとの判決がありました。
国民年金ですが、今は強制加入ですね。そして、年金掛け金が払えない場合は「手続き」をすることで弦楽や猶予、免除制度があります。徴収率を上げるため、社会保険庁がこの免除制度を無断で使ったのが近年問題になりました。
任意加入制度のあった頃も今も「障害基礎年金」についての広報活動はまともにされていないのでは。私が理解できたときはある年金制度に入ってからですね。任意加入に該当する時期には全く知らなかったです。特に若者への啓蒙がなっていなかったという感じです。
ですから、この方の場合は当然、障害基礎年金が支給されて当たり前。未加入時期が学生等の場合も当然として、その他の理由の場合も障害基礎年金は支給されてしかるべきでしょうね。
広報啓蒙活動をしないまま、「はい、だめです。」では「だまし討ち」みたいなものですからね。
任意加入制度が諸悪の根源になったのではないでしょうか。任意加入なら「障害基礎年金」については加入有無関係なく支給対象であると裁判所が示してほしかったです。

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