« 2004年までの5年間でCO中毒事故が223件、死者34人 | トップページ | 日本の人材評価の問題点、「仕事での評価」が出来ているのか。 »

2007年2月17日 (土)

アメリカ産牛肉で基準外混入、原因は「不注意」

昨年の7月以降、順調だったアメリカ産牛肉輸入で基準外肉が混入したというのですね。
その原因が「不注意」。これは出荷したアメリカの業者が違反を認め、その理由としてあげたのが「不注意」だというのです。
事故などでは「不注意」が大きな要因ですね。そこで、その不注意が重ならないように、また、他の人とかが見つけて、被害が出ないようにシステムを改良しているところが多くの業種で見られます。で、この牛肉の件ではもう一昨年になりますか、背骨混入がありましたね。それの教訓化はどの範囲までしたのでしょう。不十分だったのでは。「慣れ」が出てきて「手抜き」が起こってしまったのかもしれませんね。
二重三重のチェック体制がなかったのでは。ある意味、「人間はミスをする」のが当たり前のところがあります。それを複数の目でチェックして「ミスを防ぐ」のが普通ですが、その気がこの企業にはなかったのかも。
問題が発覚してしまったため。「米農務省と連携し、日本の基準をクリアした牛肉だけを確実に輸出する対策を講じつつある」と説明する羽目になったのでしょう。
BSEは、当たれば確実に死にます。治療法がありません。BSE検査をすれば、そのあたりの可能性を大幅に下げることが出来るはずです。BSE検査をすれば、30ヶ月以上の肉も日本に輸出できるのですがね。全頭検査すれば、どれだけBSE牛がでるか不安なのでしょうね。

この書き込みのメールマガジンの申し込みはhttp://www.mag2.com/m/0000180983.htmlでお願いします。

|

« 2004年までの5年間でCO中毒事故が223件、死者34人 | トップページ | 日本の人材評価の問題点、「仕事での評価」が出来ているのか。 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 2004年までの5年間でCO中毒事故が223件、死者34人 | トップページ | 日本の人材評価の問題点、「仕事での評価」が出来ているのか。 »