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2007年1月17日 (水)

労働時間規制除外法案、首相が通常国会提出を断念

1月17日に新聞各紙にでていたと思います。これは日本経済新聞での見出しです。
当然でしょうね。今の日本の企業風土でこのような法律が出来ると「過労死」が激増すると思います。
サービス残業が後を絶ちませんね。以前にも書きましたが、「労災隠し」「労災飛ばし」が横行していますね。このような国で「労働時間規制」に除外規定を設けたら、その対象になった労働者はこき使われ、過労死で死ぬことになるのでは。
アメリカで同様の規定がありますが、あちらは日本に比べれば簡単に「転職」出来るというのです。日本みたいに働かされたら、労働者がいなくなることになるそうです。だから、機能しているのでしょうね。
それと、労働の評価が出来ている企業はどの程度あるのでしょうか。ほとんどないかも。出来ているなら、中途採用を、それも卒業時に不況のため就職しこねた人の採用も出来ると思うのでが、面接すらしない企業が大多数らしいですね。この件も以前に書いています。
日本がなにか太平洋戦争に突入していった時代と同じような雰囲気になりつあるのではと感じ始めています。憲法改定とか教育基本法改訂時の論議を聞いていると怖くなります。「自滅」の道に進むつもりなかと心配しています。今度自滅したら「天皇制廃止」でしょうね。
そうならないために司馬遼太郎氏が述べられている「自己解剖の勇気」を持ってほしいです。

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