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2007年1月19日 (金)

横浜事件再審、元被告側の控訴棄却 東京高裁

1月19日に朝日新聞社のホームページで見つけた記事の見出しです。詳しくは朝日新聞で。
この事件、横浜事件は戦争中最大の言論弾圧事件です。言論弾圧事件には「天皇機関説問題」もそうですね。軍部ファシズムによる「国体明徴運動」で「天皇機関説は国体に反するとして排撃を受け始めた。」のです。
治安維持法は単に時の政権を守ることのみ(国民ではないですよ。)作られ、運用されてきたのです。
ですから、「横浜事件」などを再審することで「歴史の検証」が少しは出来ると思うのです。現政権がこの点については目を反らしたままですので、司法の役目が重要であると考えます。それを自ら、屁理屈をこねて放棄したのが今回の判決では。
言論弾圧が天皇陛下を悪人とするような軍部ファシズムの戦争行為を手助けしたことは確かでしょう。
そして、多数のBC級戦犯が死刑になっています。国際条規などを軍上層部に無視するように指示されていた結果でしょうね。
「天皇機関説問題」について昭和天皇は納得されていたようです。騒いだのは軍部です。なぜなら、天皇の名の下の行為でなくなるからです。
実際は天皇に国政上の権限はなかったのですね。これが、世間一般に広がると「天皇」の名を使って戦争をしていた軍部にとっては不都合この上なかったのでしょう。
日本を再び破滅させないために、天皇制を守るためにも「歴史の検証」を。

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