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2007年1月18日 (木)

フランス 子だくさんの国に

これは1月18日の日本経済新聞国際面にあった記事の見出しです。
フランスといえば、出生数減少にあえいでいた国でした。それが、先進諸国では例外的といえるほど高くなってます。新聞によると先進諸国でフランスより高いのはアメリカのみですが、ここは「移民」が多い国です。「移民の多いところは総じて高い傾向にあります。
少子化対策で成功するためには「短い労働時間(正規雇用でね)、育児の助け」そして「出産後復帰、社会の前提に」なっているというのです。それに日本でもおなじみの出産手当、休業補償、育児手当などですね。
手当等もありますが、「短い労働時間(正規雇用でね)、育児の助け」そして「出産後復帰、社会の前提に」というのが大きいと思います。
そこに労働時間の規制を一部解除しようという日本政府は出そうとしましたね。でも、反対が多くて国会提出見送りになりました。こんな法律が出来たら、「少子化対策」なんて吹き飛ぶのでは。労災隠しやサービス残業が蔓延っているなどを考えると少子化対策の第一歩は今ある法令を守らせることではという悲しい現実を直視する必要があると思います。
フランスは週あたり35時間です。

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