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2007年1月21日 (日)

大学入試センター試験終了

1月21日に大学入試センター試験2日目が無事終了しましたね。
今年は志願者が4年ぶりに前年より増加したとのことです。明日は、各高校、各予備校、各業者は自己採点とその回収に一日中駆け回ることになりますね。
これは、大学入試センター試験の得点を合否の判定に使うため、受験生は他の受験生の動向等を知る必要があるから、業者がサービスで自己採点結果の回収とデータ分析等をして、この木曜日の昼以降には説明会と資料配布を行うことになっていると思います。
京都大学の一部学部みたいに基準点方式を全ての大学、短期大学が採用してくれれば、このドタバタはなくなるのですがね。
各校種、各段階で「基準点」方式で基準を超えた者のみ進級とか卒業を認める方向にすれば低下は相当治まるのでは。その一つとして、大学入学の段階では例えば「大学入試センター試験」各教科科目全て50%以上とかしてみるのも一つの方法ですね。但し、本試験を年に2回以上と各学年で履修をおえた科目は受験できるようにする必要があるでしょう。
今の日本では、外部の試験で判定することをまず行い、徐々に各教育機関で判断させる方向が良いのでは。
学力低下ですが、これは20年以上前から言われ出していると思います。「でる順・・・」などという本がそれで出版されるようになったのかも。テストにでる項目を覚えれば良いという発想ですね。現実は、「覚えた順に忘れる」ようです。興味関心がないまま、暗記しようとするからです。
「ゆとり教育」が悪いというより、学校、親、社会の学習に対する考え方が変質して「記憶」のみに走っている人が多くなったことを見逃していた結果でしょうね。

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