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2007年1月 5日 (金)

「挽回できる」61% 25~35歳、朝日新聞世論調査

1月5日に朝日新聞のホームページで見つけた記事の見出しです。ホームページでは「朝日新聞」のところが「本紙」になっていました。当然ですね。朝日新聞のホームページですから。
本題に入ります。「努力すれば報われる社会だと思うかでは「報われる」45%、「報われない」48%と見方が分かれた。」とありました。これは、正規雇用と非正規雇用の格差が大きいからでしょうね。オランダでは、失業率が高くなった1980年代に「ワークシェアリング」を実施したというのです。基本は時短による賃下げ(単位時間あたりは下げない)ということで、正規労働者と非正規労働者の賃金格差の基本は労働時間数になるというのです。日本みたいな著しい格差はないというのです。
この場合は正規雇用者と非正規雇用者で同じような熟練度なら同じような賃金や待遇であるということでしょう。これが、崩れると「努力しても報われない」ということになるのでは。
昨日、書きましたように「人物」本意といいながら「リクルーター」を多用した採用活動などの「レッテル」本意の企業には労働者の最善な評価など出来ないでしょうね。このような企業が多いと『一度おくれをとると挽回できない社会かどうかは「挽回できない社会」は35%にとどまり、「そうは思わない」が61%と、』という『「就職氷河期」に社会に出た25~35歳の世代』の意欲をそぐことになると思います。
日本は未だに「一度、正規コースからはみ出ると元に戻りにくい社会である」と思います。これは、教育界にもいえることです。なぜ、全員同時に進級する必要があるのか。いろいろな年齢層が混じり合って高めていく方が良いと思うのです。「全員一斉」に拘るから間違った考え方の「ゆとり教育」なるものが出てきたのだと思います。
明日は都合により休ませていただきます。場合によると明後日も休むかもしれません。ご了承ください。よろしくお願いします。

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