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2006年12月28日 (木)

喫煙率の数値目標見送り・厚労省専門部会

これは12月26日の日本経済新聞の社会面にあった記事の見出しです。
どうして、見送りになったかというとある業界の反対だというのです。健康被害を何とも思っていない業界のね。
健康被害のうちにはいるかもしれませんが、「味覚障害」、「嗅覚障害」は喫煙中続きます。そして、毎日、欠かさず食べる必要のある食事を不味くしているのです。周りの人にも影響を与えています。
当然、健康被害、日本もぼちぼちアメリカみたいに「たばこ産業」を訴えて裁判を起こせるような状況になりつつあるのではと思います。
世界の趨勢は「禁煙」、喫煙歴のない人には初めから喫煙をさせない、そして、喫煙中の人には「禁煙」させるという方向です。
煙草の社会的費用を賄うためには、もっとたばこ税を引き上げる必要があると思います。20本入りで1000円以上でも社会的費用を賄っているとは思えないですね。
2004年に朝日新聞にでていた「ノルウェー、2004年を目処にレストラン、酒場、全面禁煙へ」という記事がありました。その中で「人口約440万人のノルウェーでは、年間約350人から550人ぐらいが間接喫煙(とばっちり)で死亡していると考えられています。」というのですね。
喫煙率が高い日本では単純人口比でと間接喫煙(ばっちり)死亡数が1万3000人ぐらい、喫煙率や分煙状況の悪さを考えると、もっと多いでしょうね。
このような社会的費用をたばこ産業に負担させましょう。

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