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2006年12月18日 (月)

国産材の需要回復・スギやヒノキ、輸入材高騰で割安に

12月18日に日経のホームページで見つけた記事の見出しです。詳しくはNIKKEIで。
輸入というのは海外との関係で供給が安定的ではない面があると思います。
この輸入材の高騰の原因は中国などの需要の増加という面が大きいと思うのでしばらく続きそうですね。そうそう、原油の方もOPECが1バレル60ドル台を維持する方針のようですね。
鉄鉱石も値上がりしているといいます。
国内産が割安になってきても林業が疲弊していますから、どの程度活用できるのでしょうか。土建を主にしてきた農林水産省な取り組みの成果がこれから出てくるのかな。
今年はオーストラリアの干ばつ被害で穀物などが高騰しているといいます。菜種油も値上がりですね。こちらはユーロ高のEUが絡んでいるのです。
国内の意欲ある農家などの足を引っ張ってきた成果が大きく表に出るようなことがあれば、丸太と違って食料は生きていくためにゆっくり再生というわけにはいかないと思います。
水産物でも日本は海外勢に価格で負けて買い付けできないことが増加しているというのです。ヨーロッパなどが日本より高値で買い付けるためだそうです。
スイスでは、食料を6ヶ月以上分備蓄し、古いのから食べているというし、ドイツやイギリスでも100%前後の食糧自給率を持っています。日本は40%ほどの自給率です。
土建ではなく、仕組みや意識の改革によって生産性の高い農家を育成できるように法律等の改革をする必要があります。

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