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2006年12月19日 (火)

リハビリの日数制限「最長180日」についてのアンケート結果から思うこと

この4月からリハビリの日数制限が始まりました。目的は「医療費削減」ですかな。
『日本リハビリテーション医学会が会員のリハビリ医らにアンケートしたところ、半数以上が「適切でない」と答えていたことが分かった。』という内容の記事が朝日新聞に出ていました。ホームページでは12月18日に。詳しくは新聞かホームページでね。
人間の機能ですが、基本的には使うことによって維持されています。それが、病気等で機能が低下したとき、回復させるためには普通の医療の他に「リハビリテーション」が必要になリますね。
怪我では、外科治療のあとの機能回復訓練がこれにあたります。若くて、程度が軽い場合は簡単に回復しますが、重度の場合や高齢者の場合は時間がかかります。日数で制限できるものか疑問です。
それでなくても、年齢と共に機能は衰えていきやすいですね。そうすると、現状維持だけでも「リハビリ」が必要な場合も多く出てくるはずです。リハビリを続けることで介護されなくても、あるいはわずかな介護で生活できることも考えられるわけですね。
日数制限は「寝たきり」を増やす原因になっていくでしょうね。厚生労働省の目論見に反して社会保障関係費の合計では増えてしまう可能性が高いと思います。

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