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2006年12月26日 (火)

ガス湯沸かし器一酸化炭素中毒でパロマ工業が欠陥を認める報告書

12月26日の日本経済新聞や朝日新聞のホームページにでていました。
『パロマ工業(名古屋市)製のガス瞬間湯沸かし器で一酸化炭素中毒(CO)中毒事故が相次いだ問題で、同社は26日、「長期間に重大事故が継続したことなどから製品には広義の欠陥があった」とする報告書を経済産業省に提出した。』ということです。
同社が欠陥を認めたのは初めてだとか。制御基盤のハンダ割れが多発していたそうですね。そして、中毒事故が多発していたのだから注意喚起を精力的に繰り返し、部品の交換するなどをすべきだったのでしょうね。それを怠った結果、多数の方が中毒死されてしまった。人災ですね。
完璧な製品なんてないのでは。粗悪品のとよい製品の違いは欠陥の少なさもあると思いますが、何かことが起こったときの対応の違いにあるのではと思います。
何時になっても「欠陥隠し」や「事故隠し」をする企業が絶えませんね。そして、企業イメージを大きく損なっています。
昔は「口コミ」程度でしたが、今は「ネット時代」、良くも悪くも瞬く間に世界に広がる可能性があります。そして、「製造物賠償責任法」など法律的なこともありますね。
自社製品に自信を持つのはいいですが、「自己満足」に陥らないでほしいですね。これは、いろいろなところでいえますね。自己中心的になり、閉鎖社会をつくって暴走したどこかの「軍部」も謙虚さがあれば違っていたかもしれません。

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