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2006年12月20日 (水)

福知山線事故調査報告書、企業体質の問題列挙・効率優先、ダイヤ破綻

12月20日に各新聞にでていましたね。
事故を起こした電車の運転手が前の駅でのオーバーランを運転司令所に報告する際、車掌に「まけてもうう」よう頼んで、車掌と司令所との通信が気になってブレーキ操作が送れたのではという部分もありました。
気になったのは、事故の起こる以前の会合である幹部が「ヒヤリハット報告」をもっと報告しやすくするようにしようと提案したところ、別の幹部が「内容によっては指導が必要である。指導なしは時期早々である。」と発言してお蔵入りになったようですね。後の発言をした幹部は誰なのでしょうね。追求してみるのも面白いですね。それで、「事故」ですからね。
重大事故とヒヤリハットは紙一重かもしれませんが、ヒヤリハットがよく起こる状況というのはそこの担当者(この場合では運転手)の責任ではないですね。それを改善しない経営姿勢に問題があると思います。
あの福知山線は常態的に「遅れ」がでていたようですね。それを運転手の責任にして、経営側は責任を逃れようとした。パロマのガス湯沸かし器の事故、経営が甘く見ていたのでしょう。発生を繰り返してしまった。
JR西日本は「日勤教育」とかいう意味のないしごきをしていたようですね。組織の問題にほ目を反らしたままで。
帝国陸軍も組織の問題を人の問題にすり替え、しごきなどを繰り返して「暴走」してしまいましたね。
結局、お客様、従業員ともども安心して利用できたり、働ける状態が企業にとっても一番利益になるのでは。

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