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2006年12月 9日 (土)

2年生半数、留年危機 英語力検定が壁 横市大の学部

これは12月8日に朝日新聞のホームページにアップされていた記事の見出しです。
『藤野次雄・国際総合科学部長は「TOEFL500点は専門知識を大学で学ぶうえで出発点でしかなく、基準は緩められない。勉強方法での支援しかできない」と話す。』とありました。『「TOEIC600点以上」「英検準1級」』でもよいというのです。
ここでいいたいのは「なぜ英語を6年間以上勉強して?」ということかな。以前転職サイトを見ていたとき、ある信託銀行の国際業務担当では、TOEIC800点以上を求めていました。国内の普通のところでは400点以上だったと記憶しています。600点以上というのは妥当な線ではないでしょうか。
TOEICについては、公式ガイドブック(CD付属)を購入してしばらく勉強してみました。感じたのは、英語の発音きれいですね。洋画を英語、英語字幕で見ているのですが、TOEICのCDの発音は分かりやすいですね。
TOEFLはどのようなのでしょうか。英語の勉強だけではだめなような気もしました。語学は総合的な知識のいる分野では。今はあの必修漏れに象徴されるように「受験知識」のみをという勉強のさせ方がこのようなところに現れてきているのかも。
大学当局は妥協することなく頑張ってください。そして、このような基準を超えることが出来るかどうかが「評価」の第一歩であるということを広く世間に知らしめてほしいですね。
以前、会津大学でしたか、外国人教授が海外と同じように絶対的基準で成績評価をして「留年」が多数出たとき、御上の指導が入ったとか。その時、外国人教授は「出来ない学生を留年させてなぜ悪い」と嘆いたといいます。厳しいから会津大学が産業界で高く評価されることになったのではと思います。
日本技術者教育認定機構 (JABEE)http://www.jabee.org/ の認定制度みたいな制度も、もっと広がっていくことも日本の教育の再生には必要なのでは。

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