ホテルなどの宿泊施設で禁煙客室増加中
12月16日の日経消費面に東京全日空ホテル「客室の過半 禁煙に」というきじがありました。
2007年4月に「ANAインターコンチネンタルホテル東京」になるのを機に10フロアの禁煙客室を15フロアに拡大するというものです。
これで、客室の半分以上が「禁煙客室」となるというのです。理由は簡単、「禁煙客室の希望者が増加してる」ということです。
他のホテルでも禁煙客室を設置していたり、その数を増やしつつあるようなので、泊まりの際には問い合わせているとよいのでは。そして、禁煙客室がないときは別のところを探しましょう。
「禁煙客室」とは一時的にではなく恒久的に禁煙としている客室のことです。そこで喫煙が判明した場合、罰金または損害賠償金などが科せられるホテルや国、地域などがあります。
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