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2006年11月15日 (水)

厚生労働省の調査によるとがんで死亡した男性の4割はタバコが原因

11月15日日経のホームページで見つけました。厚生労働省の研究班主任研究者・祖父江友孝国立がんセンターがん情報・統計部長)の報告によります。
がんと喫煙に関する3つの調査を詳しく分析し、人口統計データと照らし合わせると約9万人が毎年、喫煙が原因のがんで死亡している計算になるそうです。
ところで、これはがんの直接原因としての喫煙分だけですね。間接分は? ガン以外の喫煙による死亡数はどうなのでしょうか。COPD(慢性閉塞性呼吸器疾患http://allabout.co.jp/health/familymedicine/closeup/CU20030217M/)はどうでしょうか。喫煙者の15~20%がなるというのです。死亡数は年間5万人以上とか。こちらは回復はないということです。進行を遅らせることしかできないのです。結局、禁煙でしか遅らせることができない。肺は1本目の喫煙から呼吸機能が低下し始めます。回復しません。
血管系の疾患は? 引き金になります。脳血管の損傷では、死亡や機能障害、脳血管性認知症などになりやすいですね。心筋梗塞の引き金にもね。
周りに誰かおれば、被害を与えることにもなります。
火災原因にも煙草の火の不始末が結構あります。
喫煙開始から始まる「味覚」「嗅覚」などの低下。食事が美味しく食べられなくなります。周りの味覚などにも影響を与えます。味自慢の飲食店などは禁煙が普通だと思うのですが、日本は本当の意味の味自慢の飲食店は少ないようですね。

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