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2006年11月 8日 (水)

日本語が通じない?

11月8日(水)放送 クローズアップ現代は「どうする 若者の“日本語力”」というテーマでした。
確かに今の状況では、長~い文章を書く機会が減少していますね。そして、本を読むこともね。論述させることと感想文とか日記は違うと思うのですが、どちらにしても減ってきているようです。
簡単なはずの「単語」の意味を知ろうとしないというか理解しようとしないから、文章が読めない。読めないから読まない。と悪循環を起こしているようです。
携帯などのメールは、大抵絵文字や顔文字も併用して表現しているようですが、短いことが多いですね。私もメールでは顔文字を使っています。
この書き込みにも時々、コメントが付きます。それを読むとよくここまでこちらの意図を読み外してくれたと思うようなコメントがたまにあったりします。こちらの書き方が悪かったのかなと思うのですが、この放送を見て「語彙」のズレによるところも大きいようだと思いました。
それで、題に「日本語が通じない?」というのを使わせていただきました。
番組に中で、手書きと携帯で文を書くときに使われる脳の部分を調べる実験も放送されていました。手書きの方は脳の大部分を使っていましたが、携帯の方は一部分だけでした。
こうなると、語彙力の低下だけではなく「脳力」も低下する危険があるのではと思います。人間の機能は使わないと衰えます。ということは、認知症などになりやすくなるということかな。
印刷物の長文を読み、手書きや長文を書き、漢字力や語彙力を高めるように「マークシート」式のテストは止めましょう。
センター試験は、基礎力確認テストくらいの位置づけ(得点を合否判定には使わず、基準点に達しない場合は大学を受験させない)で大学進学希望者は全教科、全科目必修にして、個々の大学は「長文手書きのある入試」にしてほしいですね。

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