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2006年11月14日 (火)

“愛国心”って何ですか

11月14日放送のクローズアップ現代のテーマでした。
以前からよく「愛国心」について書いていますが、教育基本法に愛国心を入れるかどうか国会に提案する前にすべきことを政府はしていませんね。そこが問題なのです。
あの戦争の時、「愛国心」を強要し、「非国民」という言葉で「真の愛国者」を弾圧してきた歴史があるとのでは。
あの時、日本共産党の主張するように戦争をしていなかったら、日本は現在の「大日本帝国憲法」のままの帝国であり、国際連合の安全保障理事会の常任理事国になれていたのでは。
日露戦争のあたりから、失敗を検証せず、都合のよいように解釈していった結果が戦争ですね。あの戦争を推進した軍人も「愛国者」ですね。でも、「国破れて山河あり」の状況にしてしまった。
そして、近隣諸国には「1000年たっても忘れない」ことをしてきたのです。
「愛国心」をはぐくむのは、今の大人たち、特に政権を担っている人たちが口や法律で愛国心を唱えるのではなく、日本のことを深く理解し、国民にとってより良い国と感じられるように行動することでは。
一方的価値観の押しつけは、また、あの状況の再来になり、日本を潰すもとになると考えます。
「教育勅語」を使えなくなるような戦争を始めたのは「愛国心」を叫んでいた人たちです。アメリカの挑発に軽く乗って開戦を決断し、日本が潰れる状況に至った歴史を直視しましょう。

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