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2006年11月26日 (日)

出産時事故の無過失補償制度、出産一時金増額で対応

11月25日の日経に出ていた記事の見出しです。医療において「無過失賠償制度」はよいことだと思います。医療は不確定要素が多分にあると思いますので。でも、重過失の場合は「刑事罰」や医師免許停止などが必要ですね。故意によるのは「犯罪」ですから免許取り消しと刑事罰は必須ですね。
善良な医師にとって「無過失賠償制度」があるのとないのでは、心理的な負担が大きく違ってくると思います。また、患者側も訴訟をしなくてもすむ場合もあるのでいいことですね。そして、この場合、医師は任官保険に加入することになり、保険料を支払う必要が出てきます。そいて、それは「分娩料」などに上乗せされるというのです。そこで、出産維持金を増額して患者負担を実質的になくし、増額分については財政支援するということです。
なら、いっそのこと、国で見なさいよという気になります。
予防接種でも摂取の後遺症について、長い間の訴訟等を通じて制度が整えられてきました。
他の診療科の医療事故についても患者・医師ともに安心できる制度をつくっていってほしいですね。医療機関が事故防止について取り組みやすい制度ができることを期待します。今の報道の仕方などには少し疑問が残ります。事故を隠す方向に導くような扱いが感じられる報道もありました。
補償制度も必要ですが、「人間はミスをする」ということを前提にした過失防止制度、複数チェックなどができる人員の確保も必要でしょうね。

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