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2006年10月 8日 (日)

地方自治体の借金、国の借金、どっちが重症か

10月7日NHK週刊こどもニュースで財政再建団体に指定された夕張市などの経過や状況、また緊縮で借金を減らして健全財政を維持している自治体などのことが放送されていました。
夕張市ですが人口1万3千人で借金632億円だそうです。日本の人口は1億2戦7百7十万人で国債と政府短期証券、借入金合計で828兆円、政府債務保証も52兆円あります。人口は厚生労働省より、国債等は財務省のホームページからです。
国はさらに財政投融資会計の方の隠れ債務があるはずです。
夕張市の人口を1万倍すると1億3千万人、借金を同じ1万倍すると632兆円、人口あたりでは夕張市の方が少ないですね。
借金の比率だけでいうと夕張市が財政再建団体なら国の方も財政再建国家でしょうね。景気回復のためと称して公共事業をしてきたことも同じですね。
公共事業では景気は回復せず、小泉内閣の構造改革の方が効果があったようですね。この構造改革、なかなか地方が恩恵にあずかれていない。原因は官僚機構に代表させる政府にあるのでは。
日本の長い間の中央集権国家の影響で、企業の本社機能が東京に移転したりしてより集中してきています。このまま、単純に税源移譲と補助金削減をおこなうと財政破綻する自治体が続出するのではと思ったりもします。既得権益を吟味し規制緩和で広く国民全体の物とする必要があるのでは。
「借金漬け国家日本」この現状を忘れないようにしましょう。

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