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2006年10月16日 (月)

日本の児童生徒の学力調査

10月16日は月曜日ですにで、日経は毎週の「教育面」がありました。
メインの寄稿は「全国規模の学力検査」についてでした。結構な金額をかけて実施するのですね。
この記事によるとアメリカではサンプル調査、しかし継続的におこない改善を加え続けているとか。
日本もその昔、「全国一斉学力テスト」なるものをしていたようですね。そこでは、どこどこ小学校の平均点が90点以上とか(100点満点に換算して)いう異常状態が出現したとも聞きます。
こどもの学力より「見栄」に終始した県があったとか。今回は久しぶりですので、そのようなことはないと思いますが心配です。サンプルでした何年か前のとき、その学校で優秀だといわれる生徒の多いクラスのみで実施したところもあったみたいです。これは、以前の学力テストの後遺症でしょうか。
島根県でしたか、センター試験の自己採点の平均点でなにかがたがたしましたね。これらで見られることは「学力」より高得点のほうに走っていることですね。で、「学力」とは何なのでしょうか。「記憶」すること?→コンピューターの記憶装置の方がましですよ。人間としての学力とは。自己啓発力、自己改革力、旺盛な好奇心を支えるものなどいくつもの要素から構成されるものだと思います。
それをある一つの価値観で測定しようとするから問題が起こるのではと思います。
アメリカは「統計的」考え方にも重きを置いているようですね。日本は「統計の数字」は出しますが、解釈は疑問符付きの場合がやたらと多いと思います。特に親などの教育対する考え方や教育現場、行政でね。
より良い教育にするため、この新聞記事にも書かれていましたように今回からの学力検査にはアメリカの取り組みを十分参考にして以前のような失敗をしないでほしいですね。

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