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2006年10月 6日 (金)

薬害エイズ被害者、9割がC型肝炎にも感染

10月6日の日経朝刊にあった記事の見出しです。朝のNHKニュースでも報じられていました。
血液製剤による感染ですね。感染の危険性が見つかり始めた段階で適切に対応しておけばどちらもここまで感染者が増えていなかったでしょうし、企業や国の負担も少なくなっていたのわずかな利益を優先した結果ですね。水俣病もですね。それで、国などは難癖を付けて該当者を減らそうとしているとしか思えないですね。
現時点での問題はエイズの方は「死の病」ではなくなりつつあり、糖尿病と同じような感じになりつつあるというのです。エイズは適切に薬を飲み続ければ発病しなくできるようになっているというのです。糖尿病も適切に血糖値の管理をすれば合併症が防げます。そして、どちらも生きている間、治療を続ける必要があるという点ですね。
ところが、C型肝炎の場合、インターフェロン療法でウイルスが排除できなければ、現状ではエイズより危険かも。
それで、C型肝炎ウイルスの血液製剤による感染や昔の予防接種時の注射針の使い回しによる感染などが問題になっているのですね。
10月6日の朝日新聞のホームページで「C型肝炎ウイルス(HCV)が細胞内の特定のたんぱく質と結びついて増殖する仕組みを大阪大学微生物病研究所の松浦善治教授(分子ウイルス学)らが解明した。」というのを見つけています。有効な治療法が開発される可能背が高くなったとありました。
早急に国と製薬会社はC型肝炎もエイズも両方のより有効な治療法を開発する義務を負っていると思います。

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