« スローピング 元気への階段 | トップページ | 参議院の選挙区選挙の一票の格差判決から思うこと »

2006年10月 4日 (水)

後発医薬品

後発医薬品とは物質特許の期限が切れた薬品を開発メーカー以外がしたものです。価格は安くなります。日本ジェネリック研究会(http://www.ge-academy.org/)の作っているかんじゃさんの薬箱(http://www.generic.gr.jp/)というホームページで調べてみてください。安いということは医療費の個人負担額も少なくなるということですね。
アメリカにはFDA(食品医薬品局)(http://www.fda.gov/)が発医薬品と後発医薬品の生物学的同等性の判定を行い(生物学的同等性試験)、 その治療上の同等性についての評価を掲載したものを載せている本があるのです。これは後発医薬品の販売促進も目的の一つだというのです。
販売促進も目的の一つということは薬効や安全性について同等ということでしょう。医薬品の使用量の欧米では半分以上を占めているというのです。
日本にもオレンジブック総合版ホームページ(http://www.jp-orangebook.gr.jp/)というのが作られています。
ひょっとして日本の方がこの点に関しては欧米に比べてブランド志向が強いのかな。医師、患者とも認識不足という面がまだまだ大きいみたいです。
物質特許は切れたけど製法特許が残っている場合、薬品を吸収しやすくや安定させたりする成分を違える必要があるそうです。この点を注意する必要とする薬品も少しあるようです。これは医師の側、処方する側の問題ですけどね。
医療費の自己負担が増えてきていますので、同じ薬効で安い薬を処方して貰いましょう。

この書き込みのメールマガジンの申し込みはhttp://www.mag2.com/m/0000180983.htmlでお願いします。

|

« スローピング 元気への階段 | トップページ | 参議院の選挙区選挙の一票の格差判決から思うこと »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« スローピング 元気への階段 | トップページ | 参議院の選挙区選挙の一票の格差判決から思うこと »