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2006年10月19日 (木)

介護の人材が逃げていく~誰が老後を支えるか~

10月19日(木)放送のクローズアップ現代の題でした。人材の逃げていく理由は「安い賃金」が第一ですね。
番組の中でも、賃金の安さということも取り上げていました。ある介護施設を最近退職した職員を取材していました。貯金ができないというのですね。同年配の平均より大分低いというのです。
いまは、介護施設は介護保険からの介護報酬より賃金を支払うようにと決められているのです。利用者の利用料として施設に払う利用料から賃金に出せないのです。(これを認めると利用料の大幅上昇が起こるkもしれないですね。)
その結果、年間で職員4人に一人が退職するという事態になっているというのです。介護は人間がするものですから、職員がいなくなるということは介護できないとことになりますね。
官僚が介護福祉士の仕事内容を低く評価したことから現状のようなことが起こってきたのでは。というより、介護関係、福祉関係を軽視してきたツケかも。重要な仕事ならそれなりの賃金にする必要があると思います。
ところで、「リハビリ」ですが、今年の診療報酬改定で期間に制限が付けられました。それで、機能が回復できるはずの患者さんの機能が回復しない事態が起ころうとしています。
この機能を回復させなかった患者さんが「介護」を必要とするようになれば、介護保険の方の負担が増えることになりますね。このようなことも判っていないのではと思えることがおこなわれたのです。
取りあえず、各省庁の予算配分を変えずに財政再建をしようとするところから来ているのかもしれません。
ここでも、政権与党が重要な役目を果たさなければならないのですが、郵政族の亡霊が復活しつつあると10月19日の日経にありました。
国民の方に政治を向けさせるため、支持する政党がない場合、選挙では気に入らない政党以外に投票しましょう。自由民主党が気に入らなければ自由党などに、自由党が気に入らなければ社民党か公明党、自民党、共産党など一番ましかと思われる政党にね。

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