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2006年10月 1日 (日)

代理出産でも親子・東京高裁、出生届受理を命令

9月29日に東京高等裁判所で表題のような決定がありました。ニュースをご覧になられたり、読まれたりされている方はご存じのことだと思います。
母親ががんで子宮を摘出したため、「代理母」にお願いして血縁のある子を出産して貰ったのです。アメリカのネバダ州の裁判所では「親子と認める」との命令も出ていました。
これ、代理母とかでややこしくなったようですね。ふと、思ったことは「捨て子」で両親とも判らずで乳児院で養育されてDNA鑑定で「親子」と確認されれば、届け出は受け付けられるのでしょうね。
区役所の決定(不受理)や家庭裁判所の審判では2つの大切な権利を蹂躙していると考えます。一つが「生物としての尊厳」合意の上で自分の遺伝子を残す権利、誕生してきた子の生存権ですね。
いままで、子を諦めていた女性の気持ちを無視し続けてきた日本、少子化対策の実効性が上がらない原因の一つかもしれませんね。
子どもの虐待がなかなか減りませんが、不受理を言うのは公的機関による「子どもに対する虐待」に当たるのでは思ったりします。
品川区役所は命令に従うことを要望します。石原知事もね。

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