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2006年9月25日 (月)

「働く意味」考えよ。子どもたちがフリーターになるのを防ごう。

『「働く意味」考えよ』は9月25日日経教育面「教育」の見出しです。フリーターやニート予備軍、まあ、高校生などですね。それらの子らを相手に「働く意味」などの啓蒙活動をされている方が寄稿されていました。
その中で「収入」のことですね。断面的な情報しか得ていない様子が書かれていました。例えば、先輩から月に40万円稼いだとか聞いているのですが、その内訳には?のようですね。どのような職種で期間は?フリーターの場合、短期雇用でしょうね。年間でどのくらいになるかという意識がないというのです。
当然、生涯賃金なんて考えたこともないというのです。
そこで、生涯賃金比較をすると結構判ってくれるというのです。でも、数の量的感覚ができていない生徒には理解はきついかも。
ある雑誌によると、フリーターの生涯賃金は約6000万年程度、40年働くとして一年あたり約150万円、月当たり約15万円程度です。これは、高校卒業してすぐ就職した場合初任給を下回っていると思います。
中学卒業ですぐ小企業に就職した場合でもこれの2倍以上になるようです。一時間1000円の仕事で日に8時間働くと8000円、月25日労働で20万円、で、フリーターの場合、健康保険や年金の企業負担もない場合がほとんどですね。見かけ以上の差が出ていると思います。
このあたりの現実を見ていない、見る気がない、見る方法を知らない、どれか判らないですが世間知らずそのものという感じです。これも「学校での勉強は役に立たない」とかいうような教師のいる教育のなせる技かな。

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