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2006年9月 5日 (火)

冥王星ショック→知識とどう向き合えばよいのか。

「冥王星ショック」というのは9月4日日経教育面「まなび再考」の見出しでした。もう一つの見出し『「絶対的でない知」どう理解』というものです。
内容は新聞を読んでいただければと思います。国際天文学連合が惑星についての新たな定義を採択したことに関連しています。
『「知が絶対的ではない」という「知」をどのように子どもたちに教えたら良いのだろう。』と書かれています。
冥王星は惑星と言われようが、そうでないと言われようが太陽の周りを公転し続けていることには変わりがないですね。
何が変わったのか。新しい冥王星みたいな星が発見され、惑星と言うには疑問が出てきたからですね。
それで、新しい定義となったわけです。
知識というものは新しい知識が蓄積され、体系化されてくると以前からの考え方に変更を迫り、そして、変更されることもあるとことです。
場合によると今まで信じられていたものが「間違い」であったと言うこともありますね。
しっかりと根拠のある知識は絶対的ではないかもしれませんが、あやふやなものではないですね。
これを機会に「知識」に関する態度を見直してみる必要が必要があるのでは。
「知識」の丸暗記が推奨されているような受験教育が異常だと思います。
教科書における知識も文部科学省の検定を受けています。そこには、「文部科学省」のフィルターがかかっているわけですね。
単行本、週刊誌では著者や編集者、出版社などのフィルターがね。インターネットでは発信者の。
ですから、それらを取り除くことのできる能力を子どもたちに身につけさせるのが教育の一つの目的ではと思います。

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