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2006年9月30日 (土)

国立博物館 入館者増で異例の料金値上げに追い込まれる

9月30日のNHKニュースで報道されていました。独立行政法人化されて、展示の内容の充実、工夫をして入館者が増加してきたのです。
「入館者増加→収入増→補助金減→料金値上げ」です、補助金の減額幅が大きいためだそうです。
日本は諸外国に比べて「博物館業務」が冷遇されていませんか。今回は博物館単独の独立行政法人だったので表面に矛盾が現れ、報道されることになったのだと思います。
貸出業務が主体だと思う大学の博物館の運営状況も諸外国に比べて非常に厳しいものがあると以前、関係の特集番組で放送されていました。
例えば、「遺伝子資源」として注目されている植物標本の整理、管理、貸し出しについてだったと思います。
一見、博物館というのは昔のものを収集、展示しているだけと思われる方も多いと思いますが、現在の科学技術を支える業務もしているのです。
国の将来も考えて大学の博物館を含めて整備していく必要があると思うのですが、文部科学省や財務省はなにも判っていないようですね。

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