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2006年9月27日 (水)

糖尿、がんになりやすく・男1.27、女1.21倍、厚労省調査

9月26日付け各紙に出ていた記事です。
糖尿病になると肝臓がんなど各種のがんになりやすくなるということが厚生労働省の実施した大規模疫学調査で分かったというのです。
13年間かけて約10万人を対象としているのでこの傾向が見られるというのは確実でしょう。
ところで、日本には糖尿病患者と見られる人が約700万人、疑いのある人も同じくらいいると推定されています。人口の一割強、でも、患者は40歳以上が多いのでこの年齢以上の層でみれば割合はもっと高いでしょう。
で、糖尿病の原因ですが、一部の方を除き「生活習慣の悪さ」から来ています。食生活の悪さ。喫煙。運動不足などです。ということは、「喫煙」は喫煙自体で発ガン性を高め、糖尿病のリスクを高めることで上乗せでがんリスクを高めているのですね。
「食生活」ですが、日本では牛肉などの肉類消費の増加と糖尿病の増加と相関があるのですね。炭水化物の消費割合が年々減っているのに糖尿病が増加しているのです。さらに運動不足、健康志向が強くなってきていますが「正しくない知識」に振り回されている人が多数おられます。これなどは「学校教育」の要因も大きいでしょうね。「学校での勉強は役に立たない」とか「受験科目のみ勉強すれば」とか「「その時々のテストのためだけ」とかですね。その結果、自分で考えられなくなっているのでしょうか。だれかの話を鵜呑みにしてしまうようです。
糖尿病の怖さ、予防について、治療とかの意味が国民全体に理解されるように厚生労働省は取り組むべきでしょうね。
喫煙対策では、「たくさんある喫煙による害」を国民全体に理解されるように厚生労働省は取り組みもさらに積極的に行う必要があると考えます。

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