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2006年8月 3日 (木)

戦後61年目の遺骨収集

8月2日放送のクローズアップ現代のテーマでした。例年、8月になると戦争関係の番組が増えるのですが、いつも「どうして今まで放置していたのか」という思いに駆られる番組がいくつか放送されます。これも、その一つです。
あの大戦中に戦闘死された方が多数おられます。それに劣らぬ数になると思えるのが「餓死」や「病死」ですね。そして、これらは一部を除いて現地に放置されてきたようです。
空の骨箱を貰った遺族の中には「戦地に散った肉親の遺骨を探し続け、未だ戦争を過去のものにできずにいる」方が多数おられるのですね。
強制連行で連れてきた人の遺骨も日本で保管しているというのです。どちらも、もっと早く対策を立てれたはずですね。特に経済成長著しいときは予算も取りやすかったと思うのですが、政府(政権政党および官僚)にその意識がなかったのですね。
これに類することは中国に放置してきた毒ガスの処理問題もですね。あの大戦の負の遺産については政府などが適切異な処理もせず、「忘れよう」としているとしか思えないですね。
中国残留孤児の問題もです。だから、何時までも続くのですね。ただ、戦争を忘却の彼方に送ろうとすることに対しては、皆で「戦争は忘れない。忘れささない。」ようにしましょう。
太平洋戦争開戦前後の政権中枢でどのようなこと(議論にならず、開戦派のみみたいな状況)があったのかとか、ノモンハン事件についての検証をしたのかなどから目を反らさないでほしいですね。
このようなことが昭和天皇と同じように理解できれば靖国参拝などできないと思います。

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