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2006年8月30日 (水)

ニコチンが肺癌(がん)の成長を促進

8月29日に日経ホームページにある「いきいき健康」のアメリカ健康最前線で見つけました。
ネットへのアップは7月27日で、アメリカでは7月21日でした。
米サウスフロリダ大学(フロリダ州)H. Lee Moffitt癌センター研究所のSrikumar P. Chellappan博士は、「非小細胞肺癌の患者より採取した癌細胞および隣接する気管支細胞を、試験管内で喫煙者の血液中の量に相当するニコチンに曝露。すでに知られているニコチン性アセチルコリン受容体との結合がみられたほか、ニコチンに癌細胞の成長サイクルを促すシグナル伝達経路の形成を助ける働きのあることが認められた」というのです。
ということは、喫煙者は喫煙により肺がんなどのがんを引き起こす物質を吸収するだけではなく、中毒の原因物質のニコチンによってがんの成長が促進されているということですね。
がんになった場合、非喫煙者よりより簡単にがんが成長してしまうということですね。
ニコチンの作用にこのようなことが認められたということは肺がん患者の禁煙指導にニコチンを使えないという問題点を投げかけることになるのでは。
ですから、禁煙しておく、あるいは一切たばことは無縁の生活を送ることが必要では。
肺がんはアメリカでは男女とも死因のトップとのことです。

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