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2006年8月12日 (土)

運動指導士」取得容易に・厚労省

8月12日の日経に出ていたニュースの見出しです。「メタボリック症候群」(内臓脂肪症候群)の対策には運動が有効ですね。でも、効果的にできればさらにいいですね。
それで運動指導士」というのがあるというのです。この資格、歴史が結構あるようです。現行制度では「誰でも、期間3カ月(148.5時間)の講習会を受講すれば認定試験の受験資格を得られる。」ということです。
今回の新制度では、「体育系大学の学生の場合、心臓病など生活習慣病発症のメカニズムや健康管理の講義など財団の講習内容と同じ授業を大学で受けていれば、講習会なしで受験資格を与えられる。」ということにするというのです。
ところで、大学で全面禁煙をしたのはびわこ成蹊スポーツ大学が最初でしたか。すぐ和歌山大学だったかな。
このびわこ成蹊スポーツ大学の森学長が開学当初から「地域、社会にスポーツや健康を広める大学に、たばこはいらない」ということで禁煙です。ところが、当時、他の大学の体育学部では学生の禁煙についての通知がホームページに出ていました。手を焼いていたのでしょう。
学校関係でも、なぜか運動部の指導者に喫煙者が多いですね。そして、学校全面禁煙であわてた体育教師も結構いたようです。
もっとも、薬剤師などは厳しくなっていっているのですから、喫煙している医師や歯科医師、医療関係者でも結構まだいるような現状では教育の実質を吟味してから基準をゆるめてほしいですね。

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