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2006年8月13日 (日)

早食いは肥満のもと

8月13日の朝日新聞のホームページで見つけました。
名古屋大学のグループの調査です。調査では食事量の影響を統計的に出ないようにし、また、運動量についても影響しないようにして、食べる速さだけの影響をみれるようにしたということです。
結果として、男女とも早食いグループは、そうでないグループより肥満であった。一番スリムなのは食事が遅いグループであったということです。
よく噛んで食べるということが肥満防止にもつながるということが証明されたことになりますね。よく噛むということは食べ物が口に長時間あるということですので、次をすぐには送り込めないですね。必然的に早食いではなくなりますね。どちらかというと食事の遅いグループにあると思います。
脂肪細胞を活躍させるのなら、高濃度のインスリンに晒せばよいのです。早食いが効果的ですね。一時にどっと吸収されますからね。
食事の速度が遅いとインスリンを分泌させる物質の濃度がそれほど高くならないですね。どうしてかというと、栄養分が分散されて吸収されるからでしょう。
そうそう、インスリンの分泌促進物質はグルコースの他、何種類かのアミノ酸や脂肪酸もあると「からだの科学」の特集号「糖尿病2001」に出ていました。日本人の糖尿病の増加と肉類の消費の増加とに相関があるというのです。
近年、糖尿病患者が増えていますが、日本人の摂取カロリーは減少傾向にあり、その中では炭水化物が特に減少しています。ところが、タンパク質、脂肪の割合が増加しています。
ですから、早食いは生活習慣病になりやすいからだをつくる可能性か高いわけですね。よく噛んで時間をかけて食事をしましょう。

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