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2006年8月 2日 (水)

日本人のモラル

8月1日のクローズアップ現代で「崩壊?日本人のモラル」というテーマで取り上げられていました。
幾分かは、モラルは低下しているのでしょうね。子供は大人の背中を見て育ちますので、家庭での、社会での、学校での「教育」大事ですね。
第二次世界大戦のときの捕虜の扱いでBC級戦犯に問われた軍人が多数いますが、軍部の教育がなってなかったからですね。日本人が捕虜になった場合も喋らなくてよいものまでべらべら喋ったというのです。これも、教育のたまものですね。
ところで、今のモラル低下といわれる部分の多くが家庭で親がしてきたのでしょうね。親はコッソリかもしれませんが、子供は堂々とという分が大きいのでしょう。
放送でも家庭ゴミの不法投棄をしている人のインタビューがありましたが、60代女性もいました。この女性みたいな人に子供がいる場合、不法投棄をなんとも思わないのでは。
図書館の本の話のありましたが、こちらは「所有」の概念のことも絡むようですね。それと、「ものを大事にする」という心が結構よい年をした大人が失っているのでしょうね。だから、子供もマネ。
それと、ゴミ出しなどで、日時、方法等を調べるのが、覚えるのが邪魔くさいのでしょう。「一々指示される」ことに慣れてしまった人にとって自律的というのができないのかも。
企業経営ではもちろんですが、教育でも「効率」優先思考も関係するかも。教育では「効率」を高めるのは、如何に実体験を豊富にさせ、それをうまく学習意欲に結びつけるかということだと思いのですが。「バーチャル」ですまそうという雰囲気が強いですね。
企業でも「優良企業」を長く続けているところというのは結構「非効率」的な部分ももっているかもしれませんね。それが、潤いとなり、モラルの向上にもつながっていくのではと思います。
地域で、家庭で、学校で地道に啓蒙していくほかないでしょう。

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