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2006年8月10日 (木)

翼賛選挙は無効 判決原本発見

8月10日の午後7時のNHKニュースで放送されていました。
内容は昭和17年に行われた衆議院選挙をめぐり、当時の鹿児島2区の選挙は無効だと判断したものです。
NHKホームページにあった『この選挙について、大審院の吉田久裁判長は昭和20年3月「自由で公正な選挙ではなく、無効だ」として選挙のやり直しを命じるとともに「翼賛選挙は憲法上大いに疑問がある」と指摘して国を厳しく批判し、画期的な判決といわれました。』というのを読むと同時の大審院裁判長の良心というのがよく現れています。
当時の政府中枢に謙虚さがあって、この判決の意味を理解できていたら日本の歴史は変わっていたかも。でも、実質、無視されたのですね。「翼賛選挙」これはソ連の選挙であったり、北朝鮮の選挙と同様で国民の意思が反映されてないですね。
あの当時によくこのような判決を出されたと敬服します。
ところで、現在の裁判所ですが、最近になって漸く政府に不利な判決が増えてきましたが、遠慮しすぎでは。もっと、憲法と良心に従った判決を出してほしいですね。
国をよくするためには、裁判所は国民の側にたって時の政府に批判的であるべきです。この精神を忘れないでください。

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