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2006年7月23日 (日)

発売直後に高い不良率把握 構造の欠陥の疑い強まる

Yahooで7月22日に見つけた共同通信の記事です。『発売直後から、機器を制御するコントロールボックス内で部品のはんだ付け部分が割れるトラブルが多発、パロマも「不良発生の確率が高い」と認識していた』というのですね。
購入者の全てが茅葺きの家にでも住んでいるとでも思っていたのでしょうか。不完全燃焼ででる一酸化炭素の怖さが判っていなかったのですね。
戦後、住宅は気密性が高くなってきました。窓は鉄サッシ、そしてアルミサッシへ。壁や天井は合板や石膏ボードにですね。
すきま風一杯の昔の住宅では、少々不完全燃焼しても屋外に排出されていたのですが、室内に滞留するようになってしまったのですね。換気の重要性が増しているのです。
だから、不完全燃焼の防止というのが非常に大事になるわけです。不良発生率が発売直後から3%というのは、日本の製造業では異様に高いのでは。それを無対策のままというのが信じられませんね。このような日本の企業があったというのが。
その上、補修用部品の製造を早々に停止したというのですから。人災ですね。この件についてパロマがどのように対処していくのかしっかりと見極めたいですね。

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