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2006年7月 1日 (土)

介護に疲れてそして生活苦の末の家族による殺人や心中事件

6月28日(水)放送のNHKクローズアップ現代は「防げなかった悲劇 ~相次ぐ介護心中・殺人事件~」でした。
介護保険の矛盾が生む悲劇だと思いますが、生活保護などの社会のセーフティネットが結果的に絶たれ、機能していないことによるのですね。
番組の中で生活保護の受給について福祉事務所を訪ねたが、説明を受けて「受給できない」と思いこんだとありました。これって、事務所の説明は適切だったのかな。お役所慣れしていない人にとっては「お役所言葉」本当に噛み砕いて説明しないと理解してもらえないと思いますが、いかががなものでしょうか。それと、ケアマネジャーとの連携の悪さ。相談人の連絡先を事務所は聞いていなかったのかとか。個人情報保護とかでも事務所から再度連絡する方法もあったのでは。
それと、調べることのできる力を教育でどの程度つけられていたのかな。記憶中心の学習では、調べものができないでしょうね。
お役所の広報のまずさ。
一番大きいのは「介護保険制度の歪み」でしょうね。官僚が机上で作り放しみたいなものですからね。報告を提出させるだけではなく、現場の様子を自ら介護者として各地で最低数年間は現実に働いて見てください。

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