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2006年6月27日 (火)

私人と公人

今日の小泉首相の靖国神社参拝が政教分離を定めた憲法に反するかどうかが争われていた2件の訴訟についての最高裁の判断が出ましたね。上告棄却とね。
この頃、公務員が公私混同とか勤務時間外の出来事でいろいろやられています。まあ、公私混同はもっても他ですが。
この最高裁の判断を聞いていると2002年のに「内閣総理大臣として参拝した」と公言しているようですね。でも、職務上でないから公人としてではないとかいっていたような気がします。首相の公務としてといえば、確実に憲法違反になりますからね。
そうすると、公務ではない勤務時間外のことで公務員の地位に関することで非難等されるのは言いがかりそのものにならないでしょうか。
アメリカでも大統領の行為は公私の区別がつけにくいのでは。「内閣総理大臣として参拝した」とはっきり言っていって「首相の参拝が憲法が定める政教分離に反し、原告らの信教の自由を侵害」に当たらないのなら,これを拡大解釈すれば、どうして日銀の福井総裁が飛散されなければならないのですか。総裁になる前から投資してたわけでしょ。
首相など上に立つ者ほど憲法上などで議論を醸す行為は慎んでほしいですね。

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