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2006年6月 8日 (木)

中皮腫の8割が石綿原因、労災病院が調査

朝日新聞のホームページで見つけた記事です。
海外でのアスベストと中皮腫との関係の調査で8割がアスベストが原因とされてきているというのです。日本でも同様の傾向があるというのを労働者健康福祉機構の研究班が中皮腫患者を分析して確認したとのことです。
8割であれば、他の原因もるかもしれませんがアスベストを使う仕事や使われたところ、アスベスト工場の側に住んでいた方などの中皮腫は「アスベストが原因」と考えていいと思います。
発病者の平均曝露期間が30年とかあるのですが、ここに出ているのはあくまでも「平均」であって、各個人の年数ではないので、最短の人は猛烈に短い可能性もありますね。
だから、クボタは1年以上でしたか、その程度の期間にしたのではと思います。こういう病気は「癌」と同じで大抵は長い年数を必要とするのですが、何割かはごく短い期間であるいは少量の曝露で発病する可能性をもっているのです。
患者にとっては危険率100%だったということになります。ですから、少しでも危険率を下げることができる方法があれば、その方法による対策を考えるべきだったのに国などが怠っていたわけですね。
話がそれるようですがBSEも変性プリオン検査によって感染の可能性を下げることができますね。アメリカでは変異型ヤコブ病と見られる患者が結構出ているようです。
危険を回避できる可能性があればその方法を取り入れるべきですね。狂牛病予防に全頭検査を。

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