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2006年6月16日 (金)

予防接種によるB型肝炎訴訟、原告勝訴・最高裁判決

6月16日のニュースで最高裁が1951年から1983年にツベルクリンなどの予防接種を受け、未発症のキャリアや肝炎を発症したB型肝炎感染者5名が起こしていた国家賠償請求で国の責任を認め、国に対して原告への賠償を命じる判決を出した。
1951年頃にすでに注射器の使い回しによるB型肝炎などの疾患の伝染の危険が指摘されていたにもかかわらず、国が対策を取らずに放置してきた責任を最高裁が明確に認めたと言うことです。
この手の対策取らずにとかハンセン病みたいに時代遅れの非人間的法律を放置したりして、多数の国民を苦しめてきたのが厚生労働省ですね。このような教訓が生かされる官庁になってほしいのですが、官僚は変化を嫌うようですね。それでは国民が困るのです。国会議員がもっとしっかりしないといつまでたっても官僚の天下が続くのでは。行政改革の骨抜きを食い止め、実行のあるものにできるのも国会議員ですね。そして、世論。
この頃の最高裁は国民の立場に立っているような感じの判決が増えているような気がします。この傾向を確かなものにするために国民はもっと関心を持っていく必要があるのでは。

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