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2006年6月22日 (木)

東京都が最低限の学力明示へ

朝日新聞のホームページで見つけました。策定目標は来年度中ということだそうです。
例えばとして「かけ算の九九を暗記し、接続詞を使い分けられるようにする」のような例が挙がっていました。
6月21日(水)にNHKクローズアップで「教師が辞めていく」というのが放送されていましたが、アンケートで「生徒や保護者対応による精神的疲労」「自信や意欲の喪失」などが理由に挙げられていたというのです。仕事が多くて、多様化しているのが原因でしょうか。
そのような教育活動の中で評価基準の策定というのは大事なことであり、労力の必要なことだと思います。これは教師が個人でできるものではないと思います。また、個人、個人でバラバラにつくると食い違いが大きくなりますね。
そこで、「最低限の学力」とはどのようなことが必要なのかと明示することが多くの人に共通の基盤をつくることになるのではと思うのです。でも、基準となる学力を日常生活や今後の学習活動の基礎部分だけにしてくれるのでしょうか。
「人間は学習することによって人間になる。」ことができるのです。但し、「暗記」ばかりでは「より良い人間」にはなれないですね。
その点、「かけ算の九九を暗記し、接続詞を使い分けられるようにする」は日常生活で大変役に立ちますね。このような感じのことで最低限の学力を明示し、確認テスト例も作られると教育に対する考え方も少しは変わるかもしれません。絶対評価主体のほうにですね。それと「子供の成長に個人差がつきものである。」ということをよい解釈のほうで理解してもらえるようになるきっかけになってほしいです。
明日は休ませてもらうことになると思います。よろしくお願いします。

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