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2006年6月29日 (木)

水俣病懇談会、救済策の調整つかず 最終報告を延期

6月26日23時にasahi.comに出ていた記事の見出しです。判決がでても、頑なに過去を守り通そうとする国の姿勢が原因で救済策の調整ができず、最終報告を延期することになったとのことです。
以前と違って科学情報などが正確性高い状態で裁判官や弁護士、原告にも手に入る状況になってきていることに頑なに目を閉じてきた結果が先の裁判所の判断になったと思います。
官僚はいつまで「過去の負の遺産」を引きずるのでしょうか。アスベストについてもクボタが「過去とのけじめ」をつけるため、自ら周辺住民や従業員の被害に対して謝罪と補償を始めたこととは正反対の対応をしていますね。
C型肝炎訴訟でも6月28日に控訴していますね。肝炎感染を低く見積もっていたのでしょう。エイズの時もアメリカで新しい血液製剤の製法ができていても無視し続けて被害者を増やしましたね。
するべきことをせずに、余計なことはよくしています。その方が官僚の威厳が保てるとでも思っているのでしょうね。基本的には帝国陸軍の参謀などの体質と同等のようですね。必要な情報であっても、自分らのその時の考えと違う情報を「無視」するという点でね。そして、辻褄合わせに汲々している点もね。
裁判などで破綻してきていることを知りながら、未だに過去を引きずっているのですね。
小泉首相、このような件で指導力を発揮して控訴を取り下げさせなさい。

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