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2006年5月 3日 (水)

憲法記念日

5月3日は「憲法記念日」ですね。憲法改定について、各党が談話を出していますね。
改訂するのか、護憲で貫くのかいろいろですね。
どれにしても、どうして大日本帝国憲法をこの憲法の規定に基づいて改訂せざる状況になったのかの検証と反省が必要ですね。
押しつけられたとかいう勢力もありますが、中国東北部、そして中国全土へと戦線を広げていき、アメリカの挑発にまんまと乗って連合国と戦争を始めて負けていったのですね。
開戦当時、海軍は「半年」はなんとかできると言っていたらしいです。陸軍はそれもなかったのでは。でも、何も考えずに開戦という感じです。
考えているのなら、ノモンハン事件の後、装備の近代化ぐらいはおこなうはずですが、おこなわず元亀天正の信長の軍勢に毛の生えた程度の骨董兵器で戦ったと司馬遼太郎氏は「雑談 昭和への道」の中で述べられています。
この戦争に突入していった頃と同じような考え方が今、頭を擡げてきているような気がします。「唯我独尊」が酷すぎるという面ですね。
先の大戦では、天皇制廃止の議論もあったのですが、「冷戦」のおかげでしょうか天皇制が存続しましたね。
今度、もし、何かがあって最悪のときは「天皇制廃止」になる恐れもあると思います。このような事態にならないためにも「歴史を鏡」といて、その歴史的意味を他者の立場からも考察してほしいです。それが日本を守ることになるのでは。
ノモンハン事件では、当初ソ連軍はガソリンエンジンの戦車を使用していたそうです。それで、日本軍得意の肉弾戦の火炎瓶で多数破壊されたというのです。そこで、次にときまでにジーゼルエンジンに変えた等のです。肉弾戦が不発になってためか、日本軍の死傷率が75%以上という世界の戦闘史上信じられないぐらいの高率になったわけですね。負けた日本軍は対策なし、口止めのみだったそうです。
今も先の大戦などでの都合の悪い部分には触れたがらない、忘れたふりをするというのがよく似ていますね。
日本を潰さないために、天皇制を存続させるために忘れないでほしいですね。

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