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2006年5月15日 (月)

もう一つの教育格差

5月15日日経教育面「まなび再考」の見出しです。
教育格差をいわれるとき、経済的格差のほうを指していることが多いですね。
「子供は親を見て育つ」とも言われていますね。まあ、「大人を見て育つ」ですね。どうしてか。人間になるためには「学習」が必要なのですね。そうするとき、「手近な大人」が見本になると思うのです。
今の学校教育は「文化的環境」がよい方が有利ですね。「よい文化的環境」とはどのようなものであるのか。
例えば、「絵本」などを乳幼児期にどれだけ感情を込めて読んでもらえたのか。これは、大きいのでは。子供が本が欲しいときに身近にあるのとないものの違い。
親が、仕事か趣味かは問いませんが、しっかりした本を多く持ち、よく読んでいるかどうかなどですね。
博物館等に連れて行ったか。テレビの番組にどのようなものが多いのか。
比較的高学歴の親のほうがよい環境を子供に与えることができる場合が多いですね。
経済的側面の影響がどうしても絡むとは思うのですが、「文化的環境」というのが子供の学力格差になって出てきていることも否定できないと思います。
自ら調べたりして解ったりできるようになることの喜びを体験させることも大事だと思います。この点も親のつくる文化的環境から出てくると思います。

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