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2006年5月21日 (日)

熱中症対策

また、熱中症が多発する季節になってきましたね。
最近、思うことは「今の学校運動部は水分補給を考えるようになり、実際水分などの補給をさせている」ようですね。
その昔は「水を飲んだら鈍る」などと非科学的なことがまかり通っていましたが、今ほど熱中症は多発していなかったような気がします。当時の教育学部や体育学部ではどのような指導をしていたのでしょうか。製鉄所などでは塩分と水分の補給処置が取られていたはずです。どちらが人間的だったのかな。
この熱中症の多くなった理由はいくつかあると思うのですが、「汗腺」が十分に機能していないことも一つかなと思います。
汗腺は、2~3歳ぐらいまでに汗を出させることによって機能するようになるというのです。そして、毎年、訓練して汗を出させ続けるということが必要だというのです。
最近は「クーラー」で汗をかかなくなりましたね。これは「汗腺」の機能を低下させるというのです。
ですから、乳幼児期に汗腺を使えるようにしてもらっていないと大きくなってからも使えないというのです。その結果、体温調節のうち、体温を低下させる能力が健全に機能していないので、少しの運動でも体温が上昇したままになりやすく、簡単に熱中症になるようですね。
省エネの立場からではなく人間のもつ機能を維持するためにクーラーは余程のことがない限り使わないとするのが熱中症対策になると思います。夏バテ防止にもよいのでは。
私は仕事柄クーラーのところから逃れることができるので夏バテ知らずです。もっとも、年に数回はクーラーが必要な気温になることもあると思いますが、そのときだけは使おうかなと思っていますがここ10年ほど使うようなことはなかったです。
ある医療系のホームページでクーラーの設定温度は気温より少し低めの温度で28℃とかよりは高めにする方がよいというのがありました。これは。外気温との差が少ない方が良いということですね。
クーラーなしの前提として「風通しがよい」というのがあります。

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