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2006年5月17日 (水)

教育基本法改定案審議入り

教育基本法の改定案の審議が衆議院で始まりました。
焦点の一つが「愛国心」に関わる文言ですね。
ところで、先の大戦で一番「愛国心」を叫んでいたのは国内のどのような勢力だったのでしょうか。その勢力によって戦争に負け、大日本帝国憲法を改定せざるおえない状態になったと思います。戦争をしていなければ、以前から度々書いていますように日本は「大日本帝国憲法」のままで現在に至っていると思います。
ですから、「愛国心」を盛り込むのであれば、当時をどのように考え、そこからどのような教訓を導くことができ、二度と国を潰さないようにするにはどのようにすればよいのかということについて議論を深める必要があると思うのですが、ついどそのような議論が国会でなされる様子はないですね。
今でも、アジアでの日本の存在感は低下しているというのです。今後の歴史的背景への取り組み次第ではさらに低下し、再び潰れる恐れがないとはいえないですね。
食糧自給率40%以下、エネルギーに至ってはほぼ100%輸入ですね。先の大戦のときはどちらももっと自給率は高かったはずです。
国際社会との関わりのなかでしか日本の存在を維持できない状況ですが、今の内向きの思考では存在が危うくなるような気がします。
今一度、よく考えてほしいですね。

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