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2006年4月 8日 (土)

嫉妬から称賛の経済へ

4月7日の日経一面の「日本を磨く」の見出しです。そして日本経団連の奥田碩氏が次のようなことを言われていました。
「成功者に嫉妬し、引きずり下ろす力が日本社会の強いことだ。それでは経済が沈滞する。成功者を尊敬し、それを目標に自分も頑張ろうという『称賛の経済学』に転換すれば、今以上に社会が活気づくだろう」とです。
さらに「大事なのは一度失敗しても再挑戦できる仕組みを持つことだ」とも言われています。
「成功者に嫉妬」はいろいろなところで見られますね。教育現場で「飛び級」が定着しないのもこの感覚なのでしょう。
大規模農家の増加を阻んだのもこの感覚でしょう。「皆同じ」という感覚ですね。抜け出す者の足を引っ張るということです。
そして、敗者復活の考え方も教育の現場では低いのでは。学力格差などを固定的に見る教師が結構いますね。
社会の方も「評価」が適切にできないことから「敗者復活」が難しいのでしょう。

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