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2006年4月 6日 (木)

予防医療

4月6日のNHKクローズアップ現代で「予防医療」について取り上げられていました。
北海道の旧瀬棚町の取り組みが紹介されていました。医療費が現実に「予防医療」の効果で削減されていました。医師による取り組みや保健師による取り組みですね。これらが効果を発揮したわけです。
ところが、合併でできた新しいせたな町では、予防医療から後退してしまい、町民と町との激しい議論の様子が放送されていました。
合併で統合した他の町の反対で予算の縮小を余儀なくされたようです。その結果、旧瀬棚町の診療所の医師3人の辞任という騒ぎになったようです。医療に責任が持てなくなったからでしょうね。国も予防医療に力を入れようとしているのにね。
まあ、他の町の旧町長や担当者は予防の効果の見極め方が理解できていないのでしょうね。
これは、煙草の害を教えつつ喫煙している教師と同様の感覚かもね。
確かに「予防医療」は効果が出るのに時間がかかると思うのですが、じわりと効果が出て一人あたりの医療費は予防をしない場合より確実に低額になっていることが、他の都市の取り組みでも明らかにされています。
目先のことだけを考えていると「予防医療」は経費がかかるように感じるのでしょうね。
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